エステでのケミカルピーリングについてご紹介します。1997年頃にはケミカルピーリングがブームになりました。そのことに便乗して多くのエステティックサロンではケミカルピーリングが導入されました。しかし、エステがどこまでのピーリングの行為を行って良いのかという基準が定まっていませんでした。
そのため、エステによるケミカルピーリングでの皮膚トラブルといった被害の報告が多くありました。平成12年11月には厚生労働省が「ケミカルピーリングは医療機関のみが行える医療行為である」というように全国各地に通知したことによって決着はつきましたが、現在でも完全に決着されたわけではありません。
エステで許されている範囲としてですが、にきび(ニキビ)やシワ(しわ)が治るというように宣伝しているエステなどもありますが、エステで許されているのは「肌の状態を整える」、「肌の透明感を出す」というようなレベルまでとなっています。治療を目的としたケミカルピーリングの施術は医療行為なのでエステでは行っていけないのです。
ピーリングについてご紹介します。あなたはピーリングという言葉を聞いたことがありますか?最近では雑誌やCMなどでもよく耳にしますが、一体ピーリングとはどんなものなのでしょうか。ピーリングとは、溜まってしまった古い角質を除去して、本来の新しい角質を取り戻すことです。この古い角質は厄介なもので小じわやシミ、クマなどの肌の原因になるとも言われています。
ピーリングは英語なのですが、日本語に訳すと「皮をむく、剥ぐ」という意味になります。それだけを聞くと怖いような恐ろしいものに聞こえてしまいますよね。しかし、古い角質をとってキレイになるには、多少の痛みも我慢できるのではないでしょうか?女性であれば、どんなに暑かろうが夏にニット帽をかぶったり、寒くてもミニスカ―トにブーツをはいている方もいますよね。女性はオシャレのためには努力や我慢を惜しみません。
ピーリングには様々な種類があります。その中のケミカルピーリングというもがあります。これは、AHAというフル
ーツ酸という酸性の天然の液を肌に塗って、古くなった皮膚を剥がしていくという方法のことです。治療をしてからおよそ10日間で新しい皮膚が作られます。そして、小じわやニキビ、毛穴の詰まりに悩む人には効果があります。このケミカルピーリングを継続することにより、またさらに効果が表れるそうです。